iPhone修理 リペア本舗TOP > iPhoneのバッテリーが死んだ!なぜだ?!・・・電池だからさ。:横浜店

iPhone・iPad修理 即日返却 / 横浜駅西口徒歩5分

iPhone修理コラム

iPhoneのバッテリーが死んだ!なぜだ?!・・・電池だからさ。:横浜店

iPhoneなどのスマートフォンにはバッテリーが内蔵されていて、何度も充電が可能ですが、そのうちに弱ってしまい、電源が入らなくなってしまう事もあります。

 

なぜでしょう?

 

それは、バッテリーは消耗品だからです。

BATTERY、などとカッコよく横文字で言ってみても、充電池であることは変わりありません。時間の経過、使用頻度によって消耗・劣化してしまうことは避けられません。

 

時計やリモコンの電池が弱ってきたり、切れてしまったりしたら、交換しますよね。スマートフォンのバッテリーも同じです。

 

スマートフォンのバッテリーが弱ってきたら、修理店にご相談ください。

当店でのiPhoneのバッテリー交換修理は所要時間約10分、データは残ったまま交換修理可能です!

iPadやAndroid機種の場合は、2~3時間ほどお時間を頂いております。

 

スマートフォンのバッテリーの寿命は約2年、タブレットは約4年と言われています。使用頻度が高いほど、交換時期が早まるのは仕方がありませんが、消耗を早めてしまう使い方、というものもあります。

 

・充電しながら使用する!

 

これが最も良くないヤツです。充電するときは、本体が熱を持ちます。使用すると、本体が熱を持ちます。激しく通信をするような、動画サイト閲覧やゲームのプレイ中は、特に熱くなりますよね。充電の熱と、使用している熱が合わさってしまったら、どうなるか?

 

超・熱くなります。

 

間抜けに見える答えかもしれませんが、実際にそうなります。精密機械であるスマートフォンやタブレットにとって、熱が良い影響を及ぼすはずがなく、本体やバッテリーに負担がかかります。

 

また、充電中に使用すると言うことは、充電ケーブルを差し込んだまま動かすことも多いと思います。すると充電コネクタにも、充電ケーブルにも、負担がかかります。

 

よく、充電ケーブルは根っこが駄目になりやすい、と言われますが、それは充電しながら頻繁に使っていて、根っこに負担をかけているからではないでしょうか?

 

このように、充電中に本体を使用することは、本体にもバッテリーにもコネクタにも充電ケーブルにも負担をかけてしまう、何も得がないことですので、これまでやってしまっていた方は、今後は控えて頂きますようにご注意くださいませ。

 

負担をかけていなくても、時間経過とともにバッテリーは消耗してしまいます。減りが極端に早くなった、急に電源が切れてしまった、という症状は、バッテリーが消耗しているサインです。

早めに修理店にご相談ください。

WEBなら24時間予約受付中!→リペア本舗横浜店 オンライン予約

 

修理メニュー