iPhone・iPad修理 即日返却 / 横浜駅西口徒歩5分
先日、Appleに対して訴訟が起こされました。
iPhone等のiOSデバイスでアプリをダウンロードするには、App Storeを経由する必要があります。他からダウンロードできないようにすることで、本体のセキュリティを高めているのです。
Andorid端末と比べると、iPhoneのセキュリティは高いため、セキュリティソフトなどが必須とは言われていません。
ただし、そのためにアプリ開発者は、有料の開発者登録が必須で、他にもマージン料などの細かい取り決めがあり、これが独占禁止法に反している、としてAppleが訴えられました。
開発者サイドの言い分も理解はできます。しかしAppleには、いいかげんなアプリをリリースする訳にはいかない責任もあります。厳正な審査をクリアしないとApp Storeに並ばないのは、ユーザーからすれば安心だと思います。
Androidのアプリ審査は、Appleほど厳正ではないため、あまり宜しくないアプリがあるとも聞きますし・・・。
登録のためにコストが掛かるなら、変なアプリを登録しようという気が起こりにくいでしょう。アプリを厳正に審査するためにもコストが必要ですので、それほどおかしな事ではないように思えますが、どうなのでしょうか。
安心や安全のためには、コストが必要です。
人間ならば、社会保険や生命保険。パソコンにはセキュリティソフト。そしてスマホだって、生命保険に入る時代です。本体端末代が高額になっているスマートフォンは、破損したときの修理代金も高額です・・・。
当店でもご案内しております「モバイル保険」は、そのスマホ用の保険です。万が一、また画面が割れてしまったときでも、保険に加入しておけば、あとから修理費用が戻ってくるため、実費がかからなくなります。
月700円、年間8,400円の保険料で、年間最大10万円までの補償が受けられます!
強化ガラスやケースなど、iPhoneを落としても割れにくくするためのアクセサリーもコストですが、何度も落としてしまっている方には必需品だと思います。
意外と忘れがちなのが、データに関するコストです。データのバックアップは自分で手間というコストをかけるか、お金というコストをかけるかの2択です。
iPhoneを週に1回、iTunesに接続してバックアップを取っています!
自分の手間をかけていますね。
iCloudにバックアップを取るのですが、5GBでは足りないため容量を拡張しています!
お金をかけていますね。
そのいずれもかけていない場合は、万が一の故障のときに、データのバックアップが無い・・・と焦ってしまうことになるのです。
関東は梅雨入りが発表され、これから水没の事故が多くなる季節です。万が一の故障で困らないように、日頃から多少のコストをかけておきましょう。
iPhone、iPad、Xperia、Galaxy、Nexusの故障でお困りの時は、お気軽にご相談ください。
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