2020年発売予定の新型iPhoneは、5G対応になると言われています。ただ、Androidの5G対応版は、価格が5万円ほど上昇したため、iPhoneも同様にさらに高価になる、との予測が以前にありました。

 

今回は、価格はiPhone11シリーズからほぼ据え置きになる、という予測が発表されました。

 

iPhoneに関する予測をしている著名アナリストが発表しました。それによりますと、製造コストは5G対応のため高くなるものの、外注していた開発を自社で行い、開発コストを下げられる見込み。そのため、本体価格はそれほど変化しないだろう、という予測です。

 

修理に訪れるお客様のお声でも、5G対応の新型が出るまでは、いまのiPhoneで粘りたい！という方が多いです。本当に価格が据え置きなら、ありがたいですね。それでも高いですが・・・。

 

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