iPhone・iPad修理 即日返却 / 横浜駅西口徒歩5分
こんにちは。
iPhone修理のリペア本舗横浜店です。
今回は最新のiOSや機種のお話です。
iOS14.4ベータ2には、iPhoneのカメラの修理に純正でない部品(修理店で利用する互換品など)を使用すると、警告を表示する機能が追加されているようです。
非正規カメラ部品を使うと警告を表示
先日開発者および一般登録ユーザー向けにリリースされたiOS14.4ベータ2およびパブリックベータ2には、iPhoneのカメラを非正規のものと交換を行ったり、または非正規の部品を使って修理した場合、警告を表示することを示唆するコードが含まれているようです。
「このiPhoneには純正のAppleカメラが搭載されていることを確認できません」という警告メッセージです。
設定アプリで「一般」→「情報」で表示されるようになるか、もしくはロック画面にも表示されるかも知れないと推測しています。
その他にも、iPhoneXシリーズでは、
iPhoneXS,iPhoneXSMax,iPhoneXRで、iPhone修理店でバッテリー交換など互換品のバッテリーを入れた場合、バッテリーが正規品である事が確認できませんの警告が出たり、以前のコラムでもご案内をした、バッテリーの状態こちらに関しては、バッテリーの状態には、サービスと表示をされ、タップすると%が表示されず、バッテリーが正規品である事が確認できませんと警告が出るようになっております。
上記が表示される原因として、バッテリーにTexas Instrumentsのマイクロコントローラが
「bq27546-G1」が内蔵され、バッテリーの容量や温度、フル充電までにかかる時間などの情報を
iPhoneに送っている模様。
上記のチップに関しては、他のスマートフォンにも内蔵されていますが、最新のiPhoneは認証機能が
追加され、ロジックボードとペアリングするための機能が含まれてると言います。
そのペアリングをするための認証キーがない場合(一致しない場合)は、「バッテリーの状態が確認できない仕組みになっているようです。」
警告メッセージが実際に表示されるようになったとしても、おそらくiPhoneの使用そのものには影響を与えることはないと思われます。
交換してはいけない?
ご安心ください。
機能的には問題がありません!
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