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iPhone修理コラム

割れフォンのままでは危険です!早めのお修理を!

・割れたまま使っていると悪化します・・・

 

iPhoneやXperiaなどのスマートフォンは、身近にある分、落として画面が割れてしまうというケースも多く発生しています。でも、画面が割れたままでも使える場合も多いので、修理はお金がかかるし面倒だ、と割れフォンのままお使いの方も多いのではないでしょうか。

 

当面は使えたとしても、本体内部に大きな影響が出てしまう恐れもありますので、なるべく早めの修理をお勧めしております。

 

割れたままのスマホを使うとなると、当然、割れた画面を押すことになります。その圧力で更に割れが広がってしまい、画面が映らなくなったりタッチができなくなったり、故障の度合いが増してしまう恐れがあります。

また、割れたままの隙間からホコリや水分が内部に入ってしまい、本体の故障を引き起こしてしまうかもしれません。

 

ガラスや液晶部品の故障でしたら、部品の交換で直ります。しかし部品を交換しても直らないケースは、本体の故障が考えられます。そうなると本体交換しか手段はなくなるのですが、もし画面のタッチができなければバックアップすらままならず・・・。スマホのデータとはお別れしなければなりません。

 

これから年度末に向けて、様々なイベント事があると思います。集まった人たちの前で取り出したアイフォンやエクスペリアの画面がバキバキだったら、ちょっとカッコ悪いですね。

 

機能的にも、見栄え的にも、割れたままのスマホを使い続けることはお勧めできません。万が一、スマホの画面が割れてしまったときは、早めに修理にご来店ください。

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