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iPhone修理コラム

iPhoneを尻のポケットに入れて座ると危険です!:横浜店

iPhoneをお尻のポケットに入れて、座ってしまった事が原因と思われる修理事例が続いたため、危険ですよ!とお知らせします。

 

先日は、5度目のご来店の方。

 

iPhone6のホームボタンが陥没した、との事ですが、画面には真横にヒビが入り、ホームボタン付近に隙間が空いている状態です。

 

どうやら、お尻のポケットに入れて座っていて、取り出してみたらホームボタンが陥没していたそうです。座った圧力で画面も割れてしまったのですね・・・。

 

ホームボタンそのものは故障しておらず、陥没した状態でも指紋認証は使えている、ということで割れた液晶画面と、消耗していたバッテリーの同時交換修理で直りました。

 

本日のご依頼は、iPhone6sの画面割れ修理でした。

 

画面が割れていて、線しか映らないような状態でしたが・・・液晶画面の仮付けで無事に復旧し、液晶画面交換修理でキレイに直りました!

 

以前から割れていて、使えるからと使っていた。お尻のポケットに入れていて、取り出したら表示がおかしくなっていたそうです・・・。

 

こちらも、座った圧力で、割れて強度が下がっていた画面に不具合が出てしまったのでしょう。

 

2年くらい前でしょうか、確かアメリカの大学で、iPhone6Plusを尻ポケットに入れて講義を受けていた学生さん。講義中に尻から煙が出てきた!と騒ぎになりました。

 

iPhone6Plusが座った圧力で曲がり、バッテリーに圧力がかかって煙が出たようです。

 

iPhoneは精密機械です。圧力をかけてしまうと、本体故障の原因となります。特に、尻ポケットに入れて座っている方は、ご注意くださいませ。

 

故障してしまったときはお気軽にご相談ください。

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