・カラフルなプラスチック筐体
iPhone5発売の翌年に、廉価版という位置づけでiPhone5cが発売されました。コストを抑えるためにプラスチック製の筐体で、そのためカラーバリエーションは豊富。本日バッテリー交換したお客様も、お気に入りなiphone5cをずっと使い続けているそうです。
iphoneXにも、廉価版が発売されたら・・・というコンセプトのデザインが発表されました。アップルの正式発表ではなく予測ですが、お気に入りのカラーで発売されたら嬉しいですね。
デザインはアイフォンXと同様の、ホームボタン無し、ベゼルレス、顔認証、デュアルカメラを搭載。背面パネルはガラス製ではなくプラスチック製にして、強度アップでコストダウン。
画面は有機ELディスプレイではなく従来の液晶パネルを使用し、さらにコストダウン。
2018年には、アイフォンXの後継機とプラスサイズ、従来の液晶パネルモデルの3機種が発売されると予測されています。そのうちの従来液晶パネルモデルが、このアイフォンXc的なモデルでカラフルかつ価格を抑えられたら、渋いカラーしかない現在のモデルよりも人気が出るかもしれませんね。
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